一人でも動き出せる|START POINT 2010




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一人でも、動き出せる。

あなたのやりたいことは何ですか?
形にしてみたいことはありませんか?

NPOや福祉、市民活動など、自分とは縁遠く見える活動でも、「自分でもやってみたい」と興味を持っている方は大勢いらっしゃると思います。
また、既存の活動に参加しつつも、違和感を感じていたり、もっと自分らしく活動出来ないかという問題意識を持たれている方も、やはり大勢いらっしゃると思います。
そういう方々が、自分の内側を見つめることから、スタート(あるいは再スタート)を切るためのステップを用意するのが、この「スタートポイント」という、ちょっとかわった連続講座の中身です。

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活動していても、それが「私の活動」だとは感じられない。お手伝いをしているような感覚が抜けない。そういうことはないでしょうか?
活動をはじめようと思って、あちこち既存の活動や団体を探してみても、そこが「私の参加する場所」だと感じられない。なにか違う!という感じがする。そういうことはないでしょうか?

私は、NPO団体の代表として13年間活動してきました。また、その間に様々な団体の方々と出会い、いっしょに活動させていただいたり、活動そのもののバックアップや、立ち上げを手伝わせていただいたりしてきました。そのなかで、上記の「私の活動、私の活動する場所だと感じられない」という状況に、たくさん直面してきました。
そして、それらの問題の原因は、「自分の内面と、実際に存在する活動がリンクしていない(つながりが切れてしまっている)」ことではないかと思うようになりました。

人には、「感じたこと」と「考えたこと」があります。考えてみると、確かにつながっている。私の理想と、この団体の理想は同じ。でも、活動しながら「感じて」みると、なにか違う。

それは、自分自身からの大切なサインです。

既存の活動で、多くの人々に支持され、メディアで華やかに取り上げられていても、それがあなたの内面とつながりのないものならば、そこはあなたの活動場所ではないはず。
私は13年間も同じ団体で活動しているので、途中で「あれ?これなんか違うな」と感じたことも多々ありました。そのたびに、自分が抜けて別のぴったりしたことを始めるか、修正して継続していくか、選択してきました。結果、修正しながら続けてきました。

生きていれば、人の内面は変化します。団体も生き物ですから、たとえ定款や活動内容は変更されていなくても、質的に変化していきます。
また、正しいこととやりたいことは違います。公序良俗に反するような犯罪的なことは、たとえやりたいことでもそのまま実行するわけにはいきませんが、「正しいこと=やりたいこと」というのは、ひとつの思い込みかもしれません。

スタートポイントでは、自分の内面からやりたいこと・形にしたいこと、あるいはいまやっていることで修正したいこと・改めないことの「棚卸し」をし、それを実際に進めていくためのサポートをしていきます。
架空のプロジェクトでも構いませんが、まさに、そのときに出てきた、あなたが「これだ!」と思えることを、本当に形にしてみませんか?
様々なツールを伝授しながら、最終的にはカレンダーに日付を入れられる(手帳に予定を書き込める)段階まで、いっしょに進んでいきたいと思います。

その後のことは、その後で一緒に考えましょう。まずは自分自身の本当のスタートポイントに立つこと。それからはじめましょう!


※現在募集は終了しております。次回開催までしばらくお待ちください。

講師プロフィール

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1972年、神奈川県茅ヶ崎市生まれ。
1993年、和光大学経済学部経営学科卒業後、同大学人文学専攻科教育学専攻に学ぶ。
在学中(1990年)より、町田市の民間の子ども会活動に参加。鳥山敏子氏(現在、NPO法人東京賢治の学校 自由ヴァルドルフシューレ 代表)に師事し、からだとことばのつながりに関する身体的レッスンなどを学ぶかたわら、津村喬氏(現在、NPO法人日本健身気功協会理事長)を講師に迎えたマインドマッピングなどを駆使した「編集ワーク」「ライフナビゲーションワーク」などを主催する。
1996年、地域の仲間たちと共に任意団体としてれんげ舎を設立(代表)。
1997年、常設の子どもの居場所「すぺーすれんげ舎」を主宰。
2001年、東京都より認証を受け、れんげ舎をNPO法人化し、代表理事に就任。
現在、まちだNPO法人連合会事務局長。
神戸発のオルタナティヴ誌「なまえのない新聞」に、1996年より現在に至るまでエッセイ「子どものからだを感じ取る」を連載中。

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