STRAT POINT 2010 (開催レポート)

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連続講座&ワークショップ 実録レポート(1/4)

2010-05-05

開催日:2010年3月5日、12日、19日、26日(連続4回) 会場:町田文化交流センター

R0021934.jpg先着順16名の定員に対して、申込みは実に3倍。いち早く申し込んだ参加者16名が集まり、講座がスタートした。あいさつもそこそこに、参加者に課せられた課題は、「20分間で死ぬまでにやりたいことを100個書く」ということ。

頭のなかの棚卸し「私のやりたいことを、私に聞いてみる。」

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やり方は簡単。紙に箇条書きにして、死ぬまでにやりたいことをガンガン書くだけ。でも、講師より注意事項。

●可能、不可能を考慮しない。
●公序良俗を考慮しない。
●個人的なこと、公なことを考慮しない。

つまり、すべての約束事を取り払って「やりたいこと」というお題で脳裏に浮かぶことを、かたっぱしから書いてく作業。20分で100個というのは目標ではなく「それくらいの勢いで!」という意味。12秒で1個書く計算になり、ほとんど不可能。16名の参加者のなかで、100個書いた人は1人だけ。

【参加者の感想】
・自分はこんなことがやりたいの?とちょっとびっくりしました。でも、書くと前に進める気がする。
・全然思いつかない。わたしの人生ってこんなもの…?ちょっとショック。

「形にしたいこと」ってなんだろう?

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今度はリストを次ぎの基準で色分けしていく。リストは分類することで、吐き出されただけの乱雑な情報から、整理され役に立つ情報へと変化する。

●やろうと思えばいますぐ出来る(例:大声で叫ぶ)
●半年以内に出来る(例:ホームページを開設する、野菜作りをする)
●2年以内に出来る(例:グループホームを開設する)
●協力者がいれば出来る(例:フリーペーパーを発行する、結婚する)
●超常現象・科学の進歩・天変地異がないと無理(例:空中浮遊、亡くなった祖母に会う、どこでもドアで世界中を旅する)

というカテゴリで分けて行く。
上記のなかで赤字で示されたカテゴリを中心にして、今回「たった一人から始める形にしたいこと」を決めていく。

初回のまとめは長田からのレクチュア「感じたことと考えたことの違い」。NPOやボランティアだからって、それが「良いこと」だと単純に考えないこと。ましてや、自治体などから補助金が得られるなどとは思わないこと。一番大切なのは、それが「本当に自分のやりたいことなのかどうか?」ということ。それを見極めるには、それが自分の「感じたこと」「考えたこと」とどうかかわっているのかを、見ていけばいい……。

【参加者の感想】
・感じたことと考えたことの違い、いままでにない視点でしたが、気持ちがすっきりしました。
・ついつい感じたことより考えたことを優先してしまっていたことに気づいた。

(第2回レポートは、4月22日までにUPされます。お楽しみに!)

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